AMBIENT KYOTO 2023

2023年7月24日

AMBIENT KYOTO 2023
本年は、展覧会とライヴ!

AMBIENTKYOTO2023アンビエントキョウト
◯会期 2023年10月6日(金)ー12月24日(日)
◯会場 京都中央信用金庫旧厚生センター (展覧会)、 京都新聞ビル地下1階 (展覧会)
東本願寺・能舞台 (ライヴ)
◯参加アーティスト [展覧会] Ryuichi Sakamoto 坂本龍一 + Shiro Takatani 、 Cornelius、Buffalo Daughter + 山本精一
[ライヴ] テリー・ライリー 
◯HP linktr.ee/ambientkyoto

*チケット発売日、料金など詳細は後日発表。

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主催:AMBIENT KYOTO 2023 実行委員会  
(TOW / 京都新聞 / Traffic / 京都アンプリチュード)
企画・制作:TOW / Traffic協力:α-station FM KYOTO / 京都 CLUB METRO後援:京都府 / 京都市 / 公益社団法人京都市観光協会 / FM COCOLO
機材協賛:Genelec Japan / Magnux協賛:Square
特別協力:京都中央信用金庫
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アンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会AMBIENT KYOTO 2023.2023年10月6日〜12月24日 京都複数会場を舞台に第二回目の開催が決定!AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会『BRIAN ENO AMBIENT KYOTO』を、京都を舞台に開催し大成功を収めました。第二回目となる『AMBIENT KYOTO 2023』は、日本が世界に誇るアーティスト、坂本龍一、高谷史郎、コーネリアス、バッファロー・ドーター、山本精一による作品が出展されます。展覧会の会場は昨年と同様、京都中央信用金庫 旧厚生センター、そして新たに使用することとなる京都新聞ビル地下1階の2会場で行われます。また、今年は展覧会のみならず、会期中にライヴを開催します。アンビエント・ミュージックに多大な影響を与えた、ミニマル・ミュージックの巨匠テリー・ライリーが、東本願寺・能舞台で10月13日(金)と14日(土)の二日間に渡りライヴを行います。展示作品内容やチケットなどの詳細は、第二弾のプレス・リリース、およびWEBなどで随時更新していきますので、是非ともご期待ください。今回のキー・ヴィジュアルを手掛けたのは、アイスランド出身の世界的バンド、シガー・ロスのアルバム『Takk…』などのアートワークを手掛けてきたアレックス・ソマーズ。ロゴデザインは、グラフィックデザイナー、田中せりが担当しました。