冊子 シンポジウム 世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」の本質を探る

2019年3月8日

シンポジウム世界遺産
「紀伊山地の霊場と参詣道」の本質を探る
登壇者: 九鬼家隆(熊野本宮大社宮司)、田中利典(金峯山寺長臈)、村上保壽(高野山大学名誉教授)、
植島啓司(宗教人類学者)、川﨑仁美(盆栽研究家) 、司会: 平野昌(ひらのきかく舎)

2017年12月9日に東京ベルサール九段で開催されたシンポジウムのパネルディスカッションが冊子になりました。
明治以前の神仏習合を知る機会に恵まれ、大変光栄でした。
以下のリンクでもお読みいただけます、六根清浄
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http://www.worldheritagejpn.com/include/sympokiijp.html