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現代盆栽 Gendaibonsai

  • 新聞

    2012年5月13日(日)『京都新聞』朝刊 5面 オピニオン・解説 「私の京都新聞評」 毎月第2日曜朝刊で、半年間連載させてもうた最終回です。担当のベテラン記者さんにみっちり鍛えて頂きました、感謝。

    • メディア

    2012年5月14日

  • 盆藤展

    ◯盆藤(ぼんとう)とは藤の盆栽 『盆藤展』日時:2012年4月18日〜5月3日9:00〜16:30 場所:奈良県 国際奈良学セミナーハウス(旧世尊院) 大人:400円(中学生以上)小学生:200円、幼児無料 毎年、この時 […]

    • 盆栽展

    2012年5月3日

  • 記念盆栽展

    第2回『盆栽の日 記念盆栽展』期間:2012年5月11日(金)~5月15日(火) 開館時間:9:00〜16:30場所:埼玉県 大宮盆栽美術館ギャラリー休館日:木曜日観覧料:一般300円 / 高大生・65歳以上150円 毎 […]

    • イベント

    2012年4月18日

  • 雑誌

    白川書院『月刊 京都』2012年5月号◯庭園、盆栽の楽しみ方 全5ページの特集を組んで頂きました。カラーP10,11で全国的に有名な京都東寺西側、小品盆栽「広樹園」の園主 桝見朋広さんにお話を伺いました。P52〜54では […]

    • メディア

    2012年4月10日

  • 新聞

    2012年4月8日(日)『京都新聞』朝刊 5面 オピニオン・解説 「私の京都新聞評」 毎月第2日曜朝刊で、半年間連載させてもうている第5回です。京都新聞の方は是非!

    • メディア

    2012年4月9日

  • 雑誌

    「Discover Japan TRAVEL 京都再入門」 vol.4 エイ出版社 京都の100■京都人の普段の食をおとりよせ100 以前の情報を少し更新して再掲載されています。

    • メディア

    2012年3月31日

  • 雑誌

    宝島社『リンネル』5月号 2012「今年も、とっておきの京都へ」 118ページで京都のおすすめを紹介させて頂きました。「食道具 竹上」の廣瀬康二さんに自宅に来ていただき、包丁をわけて頂くところが記事になって居ります。

    • メディア

    2012年3月19日

  • 新聞

    ‎ 2012年3月11日(日)『京都新聞』朝刊 11面 オピニオン・解説 「私の京都新聞評」 毎月第2日曜朝刊で、半年間連載させてもうている第4回です。京都新聞の方は是非!

    • メディア

    2012年3月13日

  • 大和郡山 盆梅展

    「第9回 大和郡山 盆梅展」 日時:平成24年2月4日(土)~3月9日(金)午前9時30分~午後4時30分 入場料:450円 (小学生以下無料) 場所:郡山城跡 追手門・追手向櫓・多聞櫓(奈良県大和郡山市城内町) 追手門 […]

    • 盆栽展

    2012年2月25日

  • 雑誌

    ◯参加執筆させて頂きました。 『2011』(ニーゼロイチイチ) 68ページB6変型 カラー produced by 朕朕朕[chin3] 自費出版による小冊子、500円にて町のどこかで販売予定です。 “2011年、この町 […]

    • メディア

    2012年2月20日

  • 新聞

    2012年2月12日(日)『京都新聞』 5面 オピニオン・解説「私の京都新聞評」 毎月第2日曜朝刊で、半年間連載させてもうている第3回です。京都新聞の方は是非!

    • メディア

    2012年2月12日

  • 雑誌

    白川書院『月刊 京都』2012年3月号◯京を創る人びと―「自然文化の時代」川﨑仁美 創刊から60周年!知る人ぞ知る、京都の雑誌です。2/10発売の表紙をめくった、カラー1ページで「自然科学の時代から自然文化の時代へ」とい […]

    • メディア

    2012年2月10日

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  • About

    日本盆栽ー小さな巨木

    ふるきをたずねて新しきを知る。
    時代を越えて生きつづける、「今」の盆栽のあり方を考えます。

    川﨑仁美

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    • 陽春号『ぎをん 』 No.261

      2025年4月23日

    • 『京都秦家 町家の暮らしと歴史』刊行記念トーク +映画『京町家 秦家の暮らし』ダイジェスト版上映イベント

      2025年3月7日

    • 月刊『近代盆栽』2月号 2025

      2025年1月24日

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    濃霧の #吾妻山 #中天狗 (標高1,570m)🌫 濃霧の #吾妻山 #中天狗 (標高1,570m)🌫️
福島森林管理署に申請許可を得ての、年に1度2時間だけの国有林での #アズマゴヨウマツ の球果採取に同行させて頂く。
#吾妻五葉松 は福島市の吾妻連峰周辺に自生する五葉松の一種で #日本三大五葉松 の一つ。雪や風雨の厳しい自然環境の中で育つため、根上りが特徴的で盆栽の素材として人気がある。#ガンコウラン に五葉松の種を狙う #ホシガラス !
#阿部大樹 (#ぼんさいやあべ )さん貴重な機会をありがとうございました🙏

#キタゴヨウマツ #Pinus parviflora var. pentaphylla 
マツ科マツ属 #北五葉松 #ヒダカゴヨウ #northfiveneedle pine #五葉松 #球果 #松かさ #松笠 #松毬 #実生 #実生苗
#盆栽 #bonsaitree #盆栽園 #bonsaigarden #盆景 #bonsai #บอนไซ #بونسای #분재
    気になっていたケヤキの巨木🌳
#高瀬 休石 八幡神社の #大ケヤキ
夏の #芋煮 も美味しいな🙏

#ケヤキ #Zelkova serrata (Thunb.) Makino (1903) 
ニレ科ケヤキ属 #欅 #Japanesezelkova
    #ジャガラモガラ風穴植物群落
#天童市 の天然記念物(s46)、山形県有形文化財(H7)
夏でも摂氏3〜8度の冷気が吹き出す #風穴 群!

#ジャガラモガラ (大地獄)
天童市字貫津字古根坂 #雨呼山 (あまよばりやま 標高905m)と鵜沢山の間の尾根西方山腹の標高約500~600mの斜面に存在する #すり鉢状窪地 。砕石が積み重なった #累石状風穴 (#累石風穴) で #流紋岩 の岩片の間に形成。
風穴群は約30個(直径20-100cm)、そのうち砕石と土に覆われた裸地上にある自然風穴は約10個。窪地の底は水はけがよく、降雨後でも水が貯まらないため #高山植物 が育つ!
    天童らしさ #山形牛 🐃 #王将 #こけし 天童らしさ
#山形牛 🐃 #王将 #こけし 
#左馬 駐車場の案内板までイイ!
#栄春堂本店 #駒
    天童らしさ #将棋板そば #鳥そば 🐔 # 天童らしさ
#将棋板そば #鳥そば 🐔
#水車生そば #天童 #駒
    『#建築というきっかけ 』 集英社新書 2025.8
#永山祐子 さんとはルイ・ヴィトン大丸京都店を手掛けられた20代からのお付き合いで、10年暮らした中京区の京町家に一番宿泊してくれた友人でもある。近くで見聞きせてもうていた大奮闘が、手に取って知る事ができる形に!お父さんの永山祐子評もたまらない🐰🦋✨
2冊のご本!御出版おめでとうございます㊗️
『#建築から物語を紡ぐ 永山祐子作品集』グラフィック社 2025.5

大阪・#関西万博 2025
#ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier
#パナソニックグループパビリオン モノの国
    #生島 #大辟神社御旅所 #茶臼山城跡
#坂越湾 内に浮かぶ周囲1.63kmの生島(いきしま)。島全体が #秦河勝 (古墳−647?)墓所とされる、古来からの禁足地。そのため原始林となり、瀬戸内でも貴重な植生を保つ。
大正13(1924)年、#国指定特別天然記念物 。更に #国立公園特別保護区 に指定。#生島樹林
#秦氏 信仰により護られた島🏝️⛩️

〆の海の幸!牡蠣おこ〜🦪 #坂越かき
    #大避神社 おおさけじんじゃ⛰️⛩️ #大避神社 おおさけじんじゃ⛰️⛩️
祭神は #大辟大神 こと #秦河勝 (古墳−647?) ・天照皇大神・春日大神 #雅楽の祖 #能楽の祖
河勝は #聖徳太子 (574-622)死後の皇極3年(644)年、海路をたどって坂越に移り千種川流域の開拓を進めたのち、大化3(647)年に80余歳で死去、そして地元の民がその霊を祀ったのが当社の創建とされている。神社正面の #生島 には秦河勝の墓があるとされ神域の禁足地。
神社には河勝公が自ら彫ったか、聖徳太子から賜ったものとされる雅楽で使用された1,300年前の #蘭陵王 の面が宝物として伝えられる。河勝は #猿楽 の始祖とされており(『 #風姿花伝 』第四)、#観阿弥 #世阿弥 親子、楽家である #東儀家 などが末裔を称し、#金春禅竹 の #金春流 も河勝を初世として伝えている。『#明宿集』 #秦氏 
#坂越の船祭 は平成24(2012)年、国の重要無形民俗文化財。#梅原猛 (1925-2019) 先生の奉納絵馬と句碑も!
    #相生市立歴史民俗資料館 #文福茶釜 #相生市立歴史民俗資料館 
#文福茶釜 #秦河勝 (古墳ー飛鳥時代) が愛用したといわれる茶釜。しかしながら製作年代が合わない⁈湯を沸かすとチリンチリンと音がするところから鳴鑵子と呼ばれていたが、#福田眉仙 (1875-1963)が文福茶釜と命名。
相生市域は皇室領 #矢野荘 とほぼ同一の地域で正和2(1313)年、東寺へ寄進されたことから中世東寺領荘園として知られる。#美福門院 (1117-1160) 「#東寺百合文書 」
天然の良港に恵まれ、造船の町として飛躍的な発展をとげた。
#那波 #相生 #赤穂 #秦氏
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