映画『マダム・ソワ・セヴェンヌ』 

2026年1月11日

【山形国際ドキュメンタリー映画祭2025公式上映作品】

自然と人がつむぐ神話

マリー・アントワネットが愛したとされる、ロココ時代の伝説の絹〈セヴェンヌ〉
神々しい白さと軽くて強い特性を持ち、世界一美しい絹と謳われた

幻になってから300年の時を経て、日本で蘇りました。
その伝統と技術を未来に繋ごうと、シルク産業の最前線にかかわる日仏の養蚕家、製糸・織物職人、染色家、研究者や世界メゾンの取り組みを、3年の歳月をかけて取材しました。
これまで明かされることのなかった匠の手仕事と技、天然素材で染抜かれた目が覚めるような色彩を余すことなく記録。

語りは西陣織や丹後ちりめんにも造詣が深く、絹文化の伝承を早くから意識的に実現されている、歌舞伎役者で人間国宝の坂東玉三郎さんが務めました。シルクが辿った歴史と今を味わい深く、雅びなナレーションで包みます。


映画『マダム・ソワ・セヴェンヌ』 Madame soie Cevennes
ナレーション:坂東玉三郎 監督:佐藤広一
プロデューサー:細尾真生、髙橋卓也
音楽:小関佳宏 制作:川﨑仁美
出演:下山菊夫、ミッシェル・コスタ、高松秀徒、リシャール・コラス
(日本・フランス/2025/日本語・フランス語/カラー/ビスタサイズ/DCP/87分)

製作:映画「マダム・ソワ・セヴェンヌ」製作委員会 
配給:シネスコ 
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 京都市 富岡市 新庄市 最上町 天童市